
今年も残すところあと1ヶ月ほどになり、「そうだ、京都に行こう」と街でも良く聞くようになりました。
そんな気分な時期に、今回は今年話題の美術館のお話をしたいと思います。
直島、地中美術館の入り口

「え?ここが玄関?」
世界的な建築家である安藤忠雄さんが、風景を損なうことのないよう、外観のない建築にしています。
日本の四季にあわせ、建物の外観にあたる丘も周りの自然とともに移りかわります。
そのことにより、建物の外観が季節により変化しそれも建築の一部として考えています。
当たり前に毎日見ている景色や物に対し、何も感じなくなっている人が増えている中、このような建築は自分にとって非常に興味がわくものです。
→地中美術館 Official Site
夕焼けの空


たとえば、この写真のような夕焼けを最近見たことがありますか?
夕日が沈むタイミングはほんとに神秘的で興奮します。
普遍的な空のブルーと太陽のオレンジ。
そして徐々に暗くなっていくグレーが混じり合うこの時間は、1日の中でも最も自然の凄さを感じる時です。
ハンドニット

こんな気分の時に着たくなるのがハンドニット。
今回の私物紹介は、古着のハンドニットで、ボリビア製の求心モヘア×ウールのニットとアメリカ製のカウチンセーターです。
日本の気温も年々上昇傾向です。
防寒のダウンも着る時期が短くなってきています。
そんな時は、このようなニットアウターが活躍してくれるはず。
世の中に同じような物があふれている中、1点物の価値観をもう一度考え直しても良いのではないでしょうか?
〈Blue Work〉のオリジナルハンドニット

はじめに紹介している「SURFER GIRL?」で着ているニットはすべて〈Blue Work〉のハンドニットです。
通常のカウチンはショート丈のバランスが多くカジュアルな印象をあたえますが、こちらはサイズをタイトにし、着丈を長くすることによりシャープなバランスで着てもらえます。
また、マヤ柄をイメージさせるデザインで、フェアアイル柄とは違った感じで着てもらえるアイテムです。
建築家フランク・ロイド・ライトも、マヤの建造物からインスピレーションを受け、石を使った建造物を作ったそうです。
先週より店頭で販売していますので、ご興味ある方お早めに。
次回は、
「アメリカ~ニューヨーク~マンハッタンの靴職人に~森 洋一郎が~出会った~」
お楽しみにー
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