November 10, 2011
by トゥモローランド 自由が丘店(メンズ) 佐藤 貴之「霜月」
旧暦11月を霜月と呼び込びます。
今年は暖冬ですが、これから少しずつ寒くなるんでしょう。
11月は祝日も多く、そういえば3日は文化の日でしたね。
なにげなく呼んでいる祝日の名称。
もともとは、自由と平和を愛し文化を進める日。
人が積み上げてきたものを受け継ぐことに祝日の大きな意味があるんですね。
そんな私たちの文化が詰まったお品物をご紹介。
ハリスツイードのシリーズ。
このファブリックは100周年を迎えます。
記念の黒いラベルがついています。
バイヤー自らハリス島に赴き、生地を吟味。
ハリスツイードはあの厳格な気候から生まれてきたもの。
そこでも耐え抜ける実用性があります。
その場所でしか作れない素材が失われつつある今。
そういうものを残したいという気持ちでおつくりしています。
この色柄も自然環境から由来してます。
ちなみにトリコロールの色柄を我々が選んだことに、現地の方も驚いたというエピソードも。
カジュアルなマインドを持ちながら、柄を選んでいます。
ハリスツイードに洗練を。
カットはラペル幅をやや細めに着丈短く。
肩のラインを鋭角的にすることにより、洗練された雰囲気がつくれます。
¥55,650
「冷たいものと、温かいもの」
冬を迎えるにあたり、温かみのある素材が増えてきます。
ハリスツイードのような起毛感のある素材に、
シルバーのような光沢感が互いの存在を引き立てます。
こちらはベルフィオーレのピン。
シルバーでのおつくり。
留め具としてだけでなく、洗練されたアクセサリーにも。
よーく見ると、針のシルエットにもニュアンスがあります。
ゴールドや、形違いもあります。
シルバー:¥8,400
ゴールド:¥10,500
こちらは、3つ釦のニットコート。
ラペルや裾まわりなど、ニットだからこそ出る柔らかなライン。
ニット編みのパーツをつなぎ合わせてつくっています。
凹凸感があるスラブ糸を使い、独特の表情を。
「
¥39,900
そして、もうひとつ。
こちらは、フィルメランジェのパイルのピーコート。
ウールの素材でできています。
パッと見はムートンみたいです。
¥51,450
このようなカットソーとコート、ニットとコートの間のようなもの。
形はノーブルだけど、素材がデイリー。
散歩の折に軽く羽織るかんじで。
これからの冬支度。
ご参考になれば、幸いです。
【お知らせ】
来たる11月18日金曜日、18時から22時まで。
私たちトゥモローランド 自由が丘店中庭とカフェにて。
ボージョレナイト×マルシェというイベントを予定しています。
→Beaujolais Night×Marche at Jiyugaoka
冬の夜に。
アットホームな中庭の生い茂るグリーンに囲まれて。
ワインを楽しみながら、皆さんが集える場所と時間をご用意できればと思います。
カフェでは、解禁直後のボージョレヌーボーを。
フードはその日限りの特別メニューをお楽しみいただけます。
また、カフェの横の小部屋にて、夜のマルシェを開催。
私たちのガレージに眠っているものを、いつもと違う演出で。
息吹をあたえ、皆さんの前にご覧いただけるようご用意します。
スタッフの皆がいろいろ探して集めています。
モノを大切にしたいという気持ちから。
また詳しくは、次回のこちらのコラムにて。
皆さんのご来店、お待ちしてます。
佐藤 貴之
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