私の最近の趣味といえばもっぱら住宅巡り。
いよいよそんな歳になりました。
住宅の世界では「Before After」の言葉がすでに浸透しているようですが、
「日本30年、アメリカ44、イギリス75年」これが一般的に言われている住宅の平均寿命だそうです。
文化や考え方が違うのでその良し悪しはなんとも言えませんが、一世代でビルド&スクラップを繰り返すのが日本の建築事情のようです。
最近では技術向上、考え方の変化などにより日本においても100年住宅を謳うところが多くなっているようですが、いづれにしても定期的なメンテナンスやリフォームを行いながら、手を加えていくことで初めて100年住宅となるのだそうです。
洋服の世界でも同じようなことが言えそうです。
ヨーロッパ発祥のジャケットの上襟は取替えができるようになっており、元来親から子どもへ世代を越えて引き継がれていくものでした。
日本の着物も同様に世代を越えて愛された衣服です。
永く愛するために手を加えていくことは、いつの時代も必要なことのようです。
〈マッキントッシュ〉に代表されるボンディングコート
シーアイランドコットンで作ったシャツジャケット
極上カシミヤの柔らかいニット
ディアスキンのベージュジャケット
など...
永く愛したいアイテムは数多くあれど、汚れやシミなどそのメンテナンスが難しいのも事実。
今回その1つの選択肢としてお世話になったのが「Happy ケアメンテサービスR」。
「ケア」=日常のお手入れ、維持状態
「メンテナンス」=修復、再生
この2つの言葉通り、独自の技術によりクリーニングでは不可とされていたボンディングコートの洗浄や、
クリーニングでは落ちなかったジャケットの襟汚れが見違えるほどきれいになりました。
洋服の世界においても「Before After」の言葉が浸透し、物を使って捨てるのではなく、「大切に受け継ぐ」日本の文化が復活しても良いのではないでしょうか。

Before

After

Before→After

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