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April 26, 2011

by トゥモローランド 自由が丘店(メンズ) 佐藤 貴之
TOSSY MIURA - 店主のコラム

桜まい散り、その先へ。

随分と暖かくなりましたね。

先日、私たちのお店までの道のりにて。
自由が丘のピーコック前に、石碑を発見。

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1963年までこの地にあったトモエ学園跡。
この学校は生徒の個性と自主性を重んじたリトミックによる創造教育を提唱。
ユニークな教育方法を取り入れた学校でもあります。
その同窓生の方々が、恩師と自由が丘の街への敬愛と感謝を込めてつくった石碑でした。
黒柳徹子さんの著書、「窓ぎわのトットちゃん」の舞台になった場所。

世界35ヶ国で翻訳され、読み続けられる本。
日本だけでなく、世界中の人の琴線に触れる万国共通の感性があったのでしょう。
自由が丘での出来ごとが海外に。
そう思うと、なんだか嬉しく思います。

日本から海外へ。
ここ数年、洋服においてもそのような図式ができつつあります。

自分たちの国のアイデンティティに基づいた服づくり。
ミックス感。
細やかなニュアンス。
日本の服づくりの本質は、そんなところにあると思います。

今回はミウラさんの服、TOSSY MIURAをご紹介。

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今までもスチャンコルというブランドで、私たちのお店でご紹介はありました。
このブランドは日本での経験をもとに海外向けに仕様。
フランスやイタリアの展示会にも出店されていて、コレクションは世界各国の最高のファブリックを使い、日本で製造。
日本での経験をもとに、海外にもカスタマーを広げていこう。
そういう信念があります。

独自のクラシックへの解釈と、日本人のフィルターを通したスタイル。
ほんの小さなところに洒落心が宿ります。

きっとそういう服だから、世界の人々を魅了するのでしょう。
イタリアやフランス、ベルギー、北欧にあるお店で展開することに。


さて、ここでお品ものについて。

まずは、ストライプジャケット。
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ストライプの柄の入り方が絶妙。
一見大胆に思えますが、いざ羽織ってみるとからだに馴染みます。
つくり方にも創意工夫が。
ポケットの中にはる裏地をやや大きめにはり、洗いをかけることにより、いい表情に仕上がっています。
袖山も高く、背中の入りがきれい。
シルエットは一見スマートですが、着やすいゆとりはもたせています。
¥61,950


コーディネートはブルーのグラデーションでさらりと。
色の繋がりをよくすることでほどよく洗練された感じになります。
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ちなみに、このようなシャツとも。
サルヴァトーレ・ピッコロのシャツ。
イタリアのシャツ屋ながら日本の生地を使用。
ふっくらとした生地感があります。
¥23,100


次に、こちらのブルゾン。
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M-65フィールドジャケットとハンティングジャケット、双方のデザインソースの融合が垣間見えます。
背中にはアクションプリーツが施され、動きやすく。
素材に関しては、男性的なアイテムをやわらかい生地感でアレンジ。
麻100%。
色合いもニュートラルなサンドベージュが上品に映えます。
¥51,450


そして、サファリジャケットタイプ。
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お色は淡いミックス感のあるブルー。
このブルーは夏場も軽く見せてくれます。
随所に赤いステッチが効いていて、いいアクセントになっています。
素材は、麻とサマーウールの半々。
そして若干のストレッチが効いています。
襟裏はヘリンボーンの生地で。
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スタンドカラーとしても。
¥57,750


最後に、ショートパンツ。
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綿100%。
ハリのある素材をしています。
ジャケットの組下としてもお洒落。
コーディネートに軽さと、涼しさがうまれます。
¥16,800


春からその先。
きっと、ご自身を愉しませてくれる1着になるでしょう。
皆さまのお問い合わせや、ご来店お待ちしております。

店主 佐藤貴之


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