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October 05, 2010

by トゥモローランド 自由が丘店(メンズ) 佐藤 貴之
J&M デヴィッドソン - 店主のコラム

皆さん、こんにちは。
10月に入り、秋もめっきり深まりました。

今日は、J&M デヴィッドソンの革製品についてお話しをします。

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このブランドはもうかれこれ5・6年、ずっと好きで展開し続けているもの。
こよなく愛用できる定番として扱っています。
バッグとベルトが主なアイテム。
イギリスのブランドらしいカチッとしたつくりに、洒落心のきいたデザイン。
その2つを兼ねそろえているのが特徴です。

私が学生の頃。
憧れていたショップの販売員が某雑誌にて、欲しいベルトとして挙げていたのが知ったきっかけ。
特にメッシュのベルトが名品として、日本に紹介されてきました。
当時、六本木にあるお店に買いに行ったのを覚えています。

つくり手の名は、ジョンとモニク。
夫婦でつくっているブランド。
ジョン・デヴィッドソンはイギリス人で、革職人。
奥さんのモニクはフランス人。
主に、デザインを考案。

彼らのイギリスの店は、ロンドンの高級住宅地、ノッティングヒルにあります。

数年前、彼らのお店に遊びに行った時のお話。
ある2月の寒い朝、ポートベローのマーケットに立ち寄り、
その後、彼らのお店に向かう。
少し道に迷い、警官に場所を聞いて、ようやく辿り着く。
お店の外観は白い家のようで、ロンドン特有の曇り空に自然に溶けこんでいました。

お店の印象はシンプルかつ、クリーンなイメージ。
いざ中に入ると大きなシャンデリアがあり、そして
重厚な什器の中に、たくさんのバッグが飾ってある。
地下か2階?にもうひとつ部屋が存在。
ベルトは、ソファーの上のクッションに、
幾重にもくくりつけられていたのを記憶しています。

奥さんのモニクがデザインする洋服も展開。
当日、ご夫妻はいらっしゃいませんでしたが、
若い男性と女性のスタッフが相手をしてくれました。

その数ヶ月後、偶然にも渋谷店にデヴィッドソン夫妻がいらっしゃいました。
モニクの腕には、インディアンジュエリーのバングルが。
洗練されたキレイなものでした。
いろんなところへ旅をして、作品へのインスピレーションを受けるという。
以前より作品の幅が広がったのは、そこからくるのでしょう。

その時、彼らの話からもうひとつのロンドンのギャラリー的存在のお店を知る。

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これが渋谷店でジョンが書いてくれたもうひとつのお店の住所。
いつか行ってみようと思います。


さて、このベルト。

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このブランドの真骨頂のベルト、バックルの形は彼らのオリジナルです。
ベルトの先にあるチップにも特徴が。
不思議と、いろんな服と合わせやすいです。

それから、このスタッズベルト。

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社内の仲間も、愛用者が多い。
スタッズの風合いの中にも、ほど良い品格があります。
ベルトの先を長くとっており、少ししなだれる感じ。
シャツやカットソーから垣間見える雰囲気が私たちは気に入ってます。

そして、この2つ折りのバッグ。
実は一番上の写真のバッグを同じもので、
大きさを変えることができるスグレもの。

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革はイギリス製品らしく厚く取られ、丈夫なつくり。
柔らかさと、艶を兼ねそろえてます。
私も同素材の形違いのバッグを使っているのですが、
ものを入れた時の膨らみ感が気に入ってます。

このブランドは男女で楽しめるデザインも多く、飽きがこないものです。
皆さまのお問い合わせ・ご来店、お待ちしております。

店主 佐藤 貴之