February 03, 2011
by トゥモローランド 自由が丘店(メンズ) 佐藤 貴之皆さんこんにちは
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
時折天気のいい日があるので、そんな日は散歩日和です。
つい先日、散歩がてら池袋にある自由学園明日館に行ってきました。
自由が丘に自由学園、トゥモローランドに明日館、なにか親近感を覚えます。

ここは羽仁吉一、もと子夫妻という方々がつくった学校。
彼の教育理念にのっとってつくられたものです。
「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」
その建物の設計をしたのがフランク・ロイド・ライト。
つくられてなお、色褪せない美しさがあります。
この建物ができた大正時代は西洋の文化を積極的に取り入れようとした時代。
西洋建築をそのまま日本にもってきたのではなく、彼は日本建築の良さを生かしながら西洋建築をつくりました。
日本の建築は煉瓦ではなく、木造でシンプルな、無駄を廃したつくり。

その美のツボをおさえながら、モダンな建築をつくりました。
国の重要文化財になっています。
(現在では学校の機能は東久留米に移転)
ちなみに中に喫茶室も併設されていて、この世界観の中で珈琲をいただけます。
日本人の美意識をいかしながら設計されたことが良かったのでしょう。
ゆえに日本の都市景観にも馴染み、ながい年月がたっても、今もなお、その魅力は色褪せることはありません。
そんな日本人の感覚や暮らしに馴染む服があれば、これからも私たちの暮らしによりそうものになることでしょう。
そんな条件を満たす服。
私たち自由が丘のお店には多く揃えています。
まずはハバーサック のジャケット。

¥25,200
コットンジャージ素材のもので柔らかく、動きやすいお仕立て。
ジャケットの形はしていますが、気負わず着られるデイリーなものです。

ボタンの雰囲気もいい感じです。
そして、ハバーサックのシャツ。

¥14,700
ここの服は曲線がきれいです。
ヨーロッパのワークウェアや軍服をルーツにつくられるもの。
その当時より素材を贅沢に、かつシルエットが美しくつくられています。
昨日、代官山でハバーサックの展示会に顔を出してきたのですが、彼らのコレクションを見る度にそう感じます。
特に襟型と裾の丸みを帯びたシルエットは完成されています。
私個人も日常の新定番として買い足しています。
お次はおなじみ、マンドのシャンブレージャケット。
淡い青い色出しと生地の風合いがいい感じです。

¥38,850
マンドのスウェットパーカー。

¥25,200
こちらは一見、シンプルなパーカに見えますが、実は微妙に左右非対称になっています。
洗いの加工も程よく仕上がっています。
リブの締まりも腕にしっかりフィット。
最後にマンド・ストーリーのチノパンツ。

¥26,250
マンド・ストーリーは私たちトゥモローランドとのエクスクルーシヴのライン。
私たちが考える「進化する定番」です。
このブランドの得意とするやや太めのシルエット。
ほどよい太さを維持。
尾錠付きです。
素材はコットン100パーセント。
かなり打ち込みのしっかりした生地。
表面は滑らかながら、程良い厚さとハリがあります。
作り手も縫いあげるのがさぞかし大変でしょう。
腰回りには肌触りの良いコットンをはっており、履き心地も体に優しくつくられています。
ジャストサイズでも、ワンサイズあげて履いてもよし。
私たちのスタッフでこの手のパンツをこよなく愛用しているスタッフがいました。
彼のバランスの取り方は絶妙で、上はタイト、下にボリューム感。
そして、足元はすっきりと見える靴を綺麗に履く。
そんな規律の良さとルーズさが同居する着こなしを可能にします。
サイズは38、40、42をご用意。
私たちのお店では、他にもマンドとマンド・ストーリーのアイテムを多数展開しております。
皆さんのお問い合わせやご来店、お待ちしております。
店主 佐藤貴之

トゥモローランド