June 09, 2011
by トゥモローランド 自由が丘店(メンズ) 佐藤 貴之時折の雨。
いつのまにか梅雨の季節に。
つい先日。
お客さんから教えていただいた自由が丘にあるミュージアムにて。
岩立フォークテキスタイルミュージアム。

ここは、世界の少数民族のファブリックを展示。
基本的にインドやアジアを中心に。
東欧など、西洋のものも。
定期的に内容がかわるそうです。
お部屋のような空間で、キュレーターの方が親切に教えてくれます。
小さくても強く生きる姿。
私たちの店も、小さくても強い店でありたいもの。
ここは、私にとってお気に入りの場所です。
さて、6月も半ばにさしかかり、シーズンもクライマックス。
今回はつぎに向けての礎に、もう一度おさらい。
シーズンごとに、今まで気づかなかったものに気づき、自分ものに。
ファッションの流れの中で、理にかなったものは自分たちのものになり、スタイルに。
そんなことを思いつつ、クローゼットを整理。
一個人としてのお気に入りもふくめながら、お品ものをご紹介します。
ながい羽織りものについて
今シーズンは着丈の長いトップスが多くみられました。
ロングニットやショップコートなど。
こちらは、ドリス ヴァン ノッテンの白い麻のコート。
青山の店にて購入。

これは私物ですが、Sサイズで着てロングジャケットのように着ています。
今回のドリスのエンジニアジャケットのシリーズ。
スタッフの中でも好きな人が多かったですね。
こちらは、スーザン・チャンチオロのシャツ。

ニューヨークのデザイナー。リメイクを得意とするブランドです。
今回はビーズをテーマに。それぞれがアソート。

ベースにしているシャツが異なります。
ほとんどのものが着丈が長いので、ロングシャツのようになる場合が多いです。
¥23,100
ながい羽織ものにショートパンツもいいですね。
これによって新鮮なバランスが生まれます。
トップスが長い分、ショートパンツやクロップドでボトムは短めに。
これで、プラスマイナスゼロ。
こちらは、ジェームス・パースのショートパンツ。

紐でギュッと結んで、ドレープ感を楽しんで。
ほどよく腰回りに遊びが生まれます。
緩いフィッティングながら、洗練された印象。
他に黒とベージュがあります。
¥17,850
ネックレスとシャツについて
アンリークイールのネックレス。

赤い紐もアクセントに。
¥21,000
マッシモ・アルバのシャツとアンリークイールのネックレス。

¥23,100
(ネックレスは私物)
襟腰の低いシャツは、構えた感じがしなく、カットソーのような感覚で使えます。
そんな襟元にはネックレスを。
スタッフの中でもバンドカラー着用者が増えました。
この形はテイストが限定されないから、いいんでしょうね。
足元を華奢に
ここ最近の洋服の傾向で、膨らみのあるシルエットが増えてきました。
そこには、足元をスッキリとコンパクトに見える靴。
レペットの靴やエスパドリーユのようなバランスがよくはまります。
といわけで、まずはレペットの靴。

もともとはダンスシューズだけに、革の袋につつまれてるみたいな履き心地です。
足の指の動く感触がわかります。
中でもこちらの形は、珍しいサイドレースのタイプ。
この華奢さがいいんでしょう。
¥38,850
太いパンツにあわせて。
次のシーズンもワイドなパンツが増えてきます。
こういう靴との蜜月の関係が。

こちらは、カスタニエールのエスパドリーユ。
彩り豊富なバリエーション。

数あるエスパドリーユの中でも、どことなく品があります。
¥18,900
今年見つけた、つぎに繋がるお気に入り。
皆さんのご来店やお問い合わせ
お待ちしております。
店主 佐藤貴之

トゥモローランド