September 30, 2010
by トゥモローランド 自由が丘店(メンズ) 佐藤 貴之皆さん、こんにちは。
前回から「自分だけの日常着を楽しむ」をテーマにお話ししていますが、
今日はアンティークボタンについてお話しします。

自由が丘のメンズのお店では、アンティークボタンの販売をしています。
やはり、特有の雰囲気や風合いがあります。
これらは、パリの蚤の市で買ってきたもの。
ヨーロッパには、代々受け継がれたものを大事にする習慣が根付いてます。
その習慣のひとつが蚤の市。
そこには、彼らの暮らしの中で生き残ったものが販売されています。
イギリスやフランスには多くのマーケットが存在します。
実際に足を運んでみて興味深かったのが、時計の針や文字盤の専門店など、
パーツだけを売っていたりする店があることです。
そこにはヨーロッパの人たちの日常のモノとの向き合い方や、暮らしの知恵が存在します。
日本には多くのものが輸入され紹介されてきましたが、
これからはそのような良い習慣も取り入れていきたいものです。
ボタンの言葉のルーツは、「つぼみ」という意味からきています。
当初、ボタンの素材は天然木や動物の角でした。
次第に、より多くの人に供給する必要性から金属や樹脂でつくるようになりました。
その過渡期には、味わい深いものが多く存在してます。
模様や色がキレイだったり。
柔らかな凹凸感があったり 。
そんな素敵なボタンは「服を留める」という役目のみならず、
服を引き立て、全体の雰囲気をつくるひとつの道具であると思います。
私たちのお店でお選びいただいたニットやジャケット、ブルゾンなどに好きなボタンを付けてお愉しみいただくこともできます。

プライスなど、皆さんのお問い合わせ・ご来店、お待ちしております。
店主 佐藤 貴之

トゥモローランド