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March 24, 2011

by トゥモローランド 自由が丘店(メンズ) 佐藤 貴之
春のニット 5+1 アンナプルナ - 店主のコラム

このたびの東日本大震災被災地の方々、関係された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

自由が丘のお店にも、東北の地に家族のいるスタッフが数人おります。
仙台の市街地から蔵王連山に向かう道筋のところに、私の実家もあります。
ことあるごとに足を運ぶところでもあり、せつに復興を願う次第です。

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このような状況の中、今、私のやれること。
洋服を生業としているので、より多くの人にその楽しさを実直に伝えることだと思っています。


数週間、コラムを空けていた間に、自由が丘の緑道にもきれいな花が咲いていました。
3月が間もなく終わるものの、暖かな日と2月に逆戻りする日があります。

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何を着ようか。
ウールのニットは...そろそろ違和感を覚え、なめらかな素材に惹かれます。

冬のウールニットとはまたひと味ちがう春のニット。
この時期だからこそ楽しめるもの、コットン素材を使ったニット。
スウェット感覚で着てみたくなります。
春に着るニットのコーディネートはシンプルにしたいもの。
清涼感をもってまとめたいですね。
であれば、1枚でも存在感のあるものを。

今日は、5+1 アンナプルナのニットをご紹介。

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イタリア、プラトのニット専業ファクトリー。
プラトはトスカーナにある、伝統的に繊維業が盛んなところ。
ブランド名はヒマラヤ山脈に存在する山にちなんで名づけられました。
今回は春ですのでコットンニットの展開ですが、元はカシミヤを使うニットを製造しています。

カシミヤは通常1本の糸でつくるのですが、彼らはヒマラヤからウーステッドカシミヤを取り寄せ、2本とって編み立てています。
ですので、弾力性に富みながらもしっかりとしています。
そのような姿勢のものづくりは、素材は違えどこのコットンニットにも生かされています。

5+1 アンナプルナはそんな由緒あるニットファクトリーの新ブランド。
カラーパレットにも定評があり、色の使い方が絶妙です。
そこにモダンさとユーモアが加わっています。

実際に袖を通してみると、タイト過ぎずルーズ過ぎず、ほどよいフィット感。
動きやすい間を持たせながら、きれいに見せてくれます。

印象としては、肩のラインがきれいに出ます。
キリッとしたニュアンスがあります。
この目のつまり感がよく、表面の肌触りは滑らかながらハリがあります。

袖口のリブも、しっかり手首をつかまえる感触を覚えます。
しっかりと、編み込まれている感じがします。


アニマルモチーフ

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¥57,750

ニットの中で、颯爽と駆け回っています。
カントリーライクになりがちな柄を上手にモダンに仕上げています。
2色の展開。
選ぶ色によっても印象が変わります。

グレーはワントーンでシックに。
ホワイトはブルーとレッドが入り、楽しい感じに。

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¥57,750


PURE

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¥36,750

文字が染料で描かれています。
着込んでいくと文字がかすかに割れてきそう。
きっとそれがいいのでしょう。
まさに、スウェットやTシャツ感覚。
編み地がユニーク。
ジクザクとした凝った編み方をしています。


rare

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¥42,000

深いネイビーに、鮮やかなブルーがきれいに映えます。
編み地はモール編みがベース。

ワークウェアやデニムに合わせてさらりと。
色がきれいにつながるようにコーディネートすると、デザインが生きてきます。

サイズはXS、Sをご用意。
着た感じはこの表記より大きく感じます。
実際は、おおよそ日本のM、Lくらいになると思います。

皆さんのお問い合わせや、ご来店お待ちしております。

店主 佐藤貴之


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